3週間集中プログラム  |  DAY18 第3週:実戦・案件獲得週

受注した。さあ、最高の仕事をしよう

受注後の実務は「AIが8割・人間が2割」の分担が鉄則。今日はその流れを体で覚えます。

今日のゴール
受注した仕事をAIフル活用で進めて、納品できる状態の成果物を今日中に完成させる。あわせて納品メッセージまで作成して送信準備を完了する。
1
受注直後・5分以内
要件を正確に把握する
テーマ・文字数・納期・トーン・参考URLの5点をクライアントに確認。曖昧なまま進めると修正が増えてタイムロスになる。
AIで確認メッセージを作る
2
着手前・10分
AIに「作業手順」を作ってもらう
いきなり成果物を作らず、まず「どう進めるか」をAIに聞く。迷いが消えて最短ルートで完成する。
AIで作業計画を作る
3
制作フェーズ
AIで8割を作り、人間が2割を磨く
AIに下書きを作らせて、人間は「AIっぽさを消す・クライアントの意図に合わせる・読みやすくする」の3点だけに集中する。
AIが8割・人間が2割
4
納品前・5〜10分
AIに「クライアント視点」でチェックしてもらう
自分ではなくAIが「クライアントになりきって」成果物を確認する。自分のバイアスが外れて見落としが減る。
品質チェックリストで確認
5
納品・完了
感謝メッセージを添えて納品
成果物を送るだけでなく「継続の意欲」を自然に伝える一文を添える。これが次の依頼につながる。
AIで納品メッセージを作る
全部AIに丸投げすると品質が落ちる。全部自分でやると時間がかかりすぎる。この分担を守ることが「AI活用の正解」です。
AIがやること
  • 構成案・目次の作成
  • 本文の下書き生成
  • 誤字脱字のチェック
  • 表・リスト形式への整理
  • 類似表現・言い換えの提案
  • クライアント視点の品質確認
人間がやること
  • クライアントの意図の把握
  • AIっぽさを消す最終調整
  • 感情・共感の言葉を加える
  • 全体を音読して確認する
  • クライアントへの報告連絡
「AIに作らせた」とクライアントに言う必要はありません。ただし「AIそのままを納品する」のは禁物。人間が2割手を加えた成果物こそが「あなたの作品」です。
受注した仕事のジャンルをタップしてください。AIを最大限活用した実務の進め方とプロンプトが出ます。
ライティング
データ整理
SNS投稿
画像制作
ライティング案件の実務プロンプト(AIに作業手順から本文まで作らせる)
ライティングの案件を受注しました。最高品質で完成させるための作業を手伝ってください。 【案件の要件】 テーマ:【クライアントから指定されたテーマ】 文字数:【指定文字数】 読者層:【例)30代女性・ビジネスパーソン】 トーン:【例)やわらかく親しみやすい / プロフェッショナル】 Step1:まず記事の構成案(H2×3〜4本・各H2の要点)を作ってください。 Step2:構成案を確認後、本文を書いてください。 Step3:本文完成後、「AIっぽい表現を3つ見つけて人間らしく直す」案を出してください。 品質の条件: ・最初の一文で読者の心を掴む ・「ですます」調で統一 ・難しいカタカナ語は()で説明を追加 ・AIっぽい表現(〜という点において等)を使わない ・まとめの3行を最後に入れる まずStep1の構成案から始めてください。
データ整理・リサーチ案件の実務プロンプト
データ整理・リサーチの案件を受注しました。最高品質で完成させてください。 【案件の要件】 整理する内容:【例)競合10社の料金・特徴・口コミの比較 / 特定エリアの店舗リスト20件】 納品形式:【例)Googleスプレッドシート / Markdown表 / Wordドキュメント】 特記事項:【クライアントから特別な指示があれば入れる】 作業内容: ① まず表の項目(列の見出し)を提案してください ② クライアントが最も見やすい情報の並び順を提案してください ③ 実際にデータを収集・整理して表形式で出力してください ④ 「納品時にクライアントへ伝えるべき注意事項」を1〜2点教えてください 品質の条件: ・情報は可能な限り正確に(不明な場合は「要確認」と明記) ・見出し行は太字・色付きで視認性を高める指示も添える ・Googleスプレッドシートにそのまま貼り付けられる形式で出力する
SNS投稿代行案件の実務プロンプト
SNS投稿代行の案件を受注しました。クライアントに喜ばれる品質で完成させてください。 【案件の要件】 アカウントテーマ:【例)30代向けスキンケア / 飲食店の日常 / 整体院の情報発信】 投稿数:【例)5投稿分 / 1ヶ月20投稿分】 SNS:【Instagram / X / Facebook など】 トーン:【クライアントの既存投稿の雰囲気があれば一言で】 作成内容: ① アカウントの「世界観・ターゲット・投稿の方向性」を3行でまとめてください ② 指定数の投稿文(キャプション200字・ハッシュタグ15個・画像イメージ)を作成してください ③ 全投稿を見渡して「テーマのバリエーション」が偏っていないかチェックしてください ④ 「次の月の投稿提案につながる一言コメント」を最後に添えてください 品質の条件: ・全投稿のトーン・語尾を統一する ・ハッシュタグは大・中・小規模をバランスよく混ぜる ・「保存したくなる」「コメントしたくなる」要素を1投稿に1つ入れる
画像制作案件の実務プロンプト(Geminiへの指示)
画像制作の案件を受注しました。クライアントの要件に合った画像を作ってください。 【案件の要件】 用途:【例)Instagramバナー / ブログアイキャッチ / ECサイトの商品背景】 テーマ・雰囲気:【例)ナチュラル・清潔感・30代女性向け / プロフェッショナル・信頼感】 サイズ感:【例)正方形(1:1)/ 横長(16:9)/ 縦長(4:5)】 カラーイメージ:【例)白・ベージュ・グリーン系 / ビビッドな鮮やか系】 テキストスペース:【例)左半分に文字を入れるスペースを空けてほしい / 文字なし】 追加条件: ・リアル写真風ではなくイラスト・グラフィック風にする ・背景だけを作成し、製品・人物は写さない ・3パターン(明るめ・落ち着いた・インパクト重視)の画像を作ってください 作成後、「Canvaで文字を入れるときの推奨フォントカラー」も一言教えてください。
全項目がチェックできたら納品OKです。1つでも未確認があれば、先に対処してから送ってください。
  • クライアントの要件(テーマ・文字数・納期・トーン)を全て満たしている
    受注時のやり取りと照らし合わせて確認
    基本
  • 全体を音読して違和感がない
    読んで「あれ?」と思った部分は必ず直す
    品質
  • 「ですます」と「だ・である」が混在していない
    全文を通して文末の統一を確認
    品質
  • AIっぽい表現(「〜という点において」等)が残っていない
    ChatGPTに「AIっぽい表現を3つ探して直して」と送って確認
    AI確認
  • 指定文字数の±10%以内に収まっている
    多すぎても少なすぎてもNG。文字数カウントで確認
    基本
  • AIに「クライアントの立場で不満な点を探して」もらった
    自分のバイアスを外した最終確認。必ずやること
    AI確認
  • 納品メッセージに「感謝+継続の意欲」の一文が入っている
    成果物を送るだけでなく、次につながる言葉を添える
    基本
品質スコア 0 / 7 チェック済み
手順(受注済みの人・まだの人、どちらも対応)
  • 1
    【受注済みの場合】受注した仕事のジャンルを確認して、上のタブから対応するプロンプトを選ぶ
  • 2
    プロンプトのオレンジ部分を受注内容で埋めてChatGPTに送る
    一気に送らず、Step1(構成)→Step2(本文)の順で進めると精度が上がる
  • 3AIが作った成果物を音読して、「変だな」と感じた部分を2〜3か所だけ直す
  • 4下のプロンプトでAIにクライアント視点のチェックをしてもらう
  • 5品質チェックリストを全項目タップして確認する
  • 6
    【まだ受注していない場合】仮のテーマで今日のプロンプトを練習として使ってみる
    「30代向けの時短家事コツ5選・800文字」など自分でテーマを決めて実務を模擬体験する
コピペ用プロンプト(AIにクライアント視点で最終チェックしてもらう)
この成果物を、クライアントの立場になって厳しくチェックしてください。 【成果物】 【完成した成果物をここに全文貼り付ける】 【クライアントの要件】 【テーマ・文字数・用途など受注時の要件を一言で】 チェックしてほしいこと: ① 要件を全て満たしているか(満たしていない部分があれば具体的に) ② 読んで「違和感がある」または「AIが書いた感じがする」表現はあるか ③ 「修正を依頼したい」と思う部分があれば1〜2か所だけ教えてください ④ このまま納品して問題ないか、最終判定を「問題なし / 要修正」で答えてください
提出するもの
① 完成した成果物URL(あれば)
② AI最終チェックの結果(テキスト)
③ 納品時に添える一言(感謝+継続意欲)
下の提出メモ→提出フォームで送信してください。
レベル1のあと、納品メッセージをAIで作って送ろう
  • 1レベル1で成果物が完成したら、納品メッセージをAIで作る
  • 2成果物と一緒に、クラウドワークスのメッセージ欄から送付する
  • 3送付後、「受け取り確認をお願いします」の一文を追加で送る
  • 4
    クライアントの反応を待ちながら、DAY16の追加応募を1〜2件続ける
    受注した案件を完了させながら次の応募も続けるのがプロの動き方
コピペ用プロンプト(納品メッセージを作る)
クライアントへの納品メッセージを作ってください。 【納品する成果物】 【例)記事800文字・Instagram投稿5日分・データ比較表10件など】 【やり取りの雰囲気】 【例)丁寧なやり取り / カジュアルな雰囲気 / 初めてのクライアント】 メッセージの条件: ① 「納品が完了しました」という報告を冒頭に ② 成果物で特に工夫した点を一言(AIを活用したことは言わなくていい) ③ 「修正が必要な場合はお気軽に」という一文 ④ さりげなく「継続してお手伝いできると嬉しい」という一文 ⑤ 全体で100文字以内・ですます調 3パターン(丁寧・普通・カジュアル)出してください。
提出するもの
納品メッセージ本文(テキスト)と「送信済み」の一言、次回提案につなげる1文を、下の提出メモ→提出フォームで送信してください。
本気の人は「マイ実務マニュアル」を今日作り始めよう
  • 1レベル2まで完了させる
  • 2下のプロンプトで「自分専用の実務マニュアル(1ページ)」をAIに作ってもらう
  • 3NotionまたはGoogleドキュメントに保存して、今後の案件でも使い回せるようにする
  • 4
    次の案件を受注するたびにこのマニュアルを更新していく習慣をつける
    実務マニュアルが育つほど、同じミスを繰り返さなくなる。これが長期的な品質向上の鍵
コピペ用プロンプト(自分専用の実務マニュアルを作る)
私がAIフリーランスとして仕事をするときの「実務マニュアル(1ページ)」を作ってください。 私の状況: ・対応ジャンル:【今日実務を行ったジャンル:例)ライティング・SNS投稿代行】 ・使えるツール:ChatGPT・Gemini・Canva ・今日の実務で気づいたこと:【例)最初に構成を作ると速い / 音読すると違和感に気づける】 マニュアルに含めてほしい項目: ① 受注から納品までのチェックリスト(5〜7項目) ② 「やってはいけないこと」リスト(3項目) ③ AIへの指示のコツ(今日使って効果があったもの) ④ 次回同じ案件を受けたときに「最初にやること」(1行) ⑤ クライアントとのやり取りで使える定型文(2〜3個) Notionに貼り付けやすい形式(Markdown)で出力してください。
提出するもの
作成した「実務マニュアル」のNotionリンク(または要点テキスト)を、下の提出メモ→提出フォームで送信してください。
まだ受注できていない・実務に進んでいない
今日は「仮のテーマで実務を模擬体験する」日として使ってください。「30代向けの時短家事コツ5選・800文字」など自分でテーマを決めて、今日のプロンプトを全部使ってみましょう。この練習が来週の実務の質を大きく上げます。
AIが作った文章が長すぎて文字数を超えた
「今の文章を〇文字以内に短くしてください。内容は変えないで」とChatGPTに送るだけで自動で圧縮してくれます。何度でも調整できるので、まず作ってから文字数を整えるのが最速です。
クライアントから修正依頼が来た
「ご指摘ありがとうございます。確認して修正いたします」とまず返信してください。修正内容をAIに伝えて「この部分をこう変えてください」とお願いすれば、修正版がすぐ出てきます。修正対応は誠実にやると評価が上がるチャンスです。
品質チェックをしたが「問題なし」が出ない
AIが「要修正」と言っても、軽い修正なら1〜2か所直すだけで十分です。完璧を求めすぎて納品が遅れる方が問題。「80点の成果物を速く届ける」方が、「100点を時間をかけて届ける」より評価されることが多いです。
納品後、クライアントから返信が来ない
納品後は24〜48時間待つのが正常です。「受け取り確認をお願いします」と一度だけ追加メッセージを送って、あとは待ちながら次の案件に集中してください。催促は1回まで、が鉄則です。
納品形式(URL・テキスト・ファイル)がわからない
クライアントの依頼文にある“提出方法”の部分を探してください。不明なら「成果物はテキスト/URLのどちらで送ればよいですか?」を1行で確認してください。
AIにチェックさせても、どこを直せばいいか曖昧
「直す候補を3つに絞って。各候補は“修正する場所”を具体的に書いて」と追加で送ってください。直す場所が明確になります。
修正依頼への返信がテンプレっぽくなりすぎる
返信の最後に“今回だけの一言”を1つ足してください。「確認した結果、ここをこのように直します」など具体にすると自然になります。
音読しようとして、スマホで聞き取りづらい
Googleドキュメントで文章を貼って「音声入力/読み上げ」を使うか、スマホのメモアプリに貼ってから読み上げてください。聞こえ方が一気に改善します。
誤字脱字が不安で何度も直してしまう
“2回まで”で区切ってください。1回目は誤字脱字チェック、2回目は言い回しだけ整える。3回目以降は時間が溶けやすいです。
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今日、あなたは「フリーランスとして仕事をした人」になります。AIが8割作って、あなたが2割磨く。その成果物はれっきとした「あなたの作品」です。クライアントに届けた瞬間、3週間分の全ての努力が形になります。明日の納品と初収益は、もう目の前です。
提出メモ
実務は「手順+注意点」をテキストで残すと強いです