3週間集中プログラム  |  DAY10 第2週:実績作り週

AI記事作成+校正で「読まれる記事」を作る

DAY5で作った成果物をベースに、案件提出できる記事品質まで仕上げます。

今日のゴール
AI下書き→ChatGPT整文→自分の目で最終確認の3ステップで、クライアントに見せられる記事を1本完成させる。
1
AIで下書きを作る無料
テーマと読者を入れて下書きを作成。まずは60点で作り、後で精度を上げる。
2
ChatGPT で整文・要約する無料
AI下書きをChatGPTで「自然な日本語・800文字の記事」に変換。今日のメインステップ。
3
自分の目で4点チェックする
AIが作った文章をそのまま出さない。4つのチェックポイントを通過させてから納品品質にする。
どのレベルで仕上げるかで、クライアントへの印象が大きく変わります。
AI下書きのみ 品質スコア 40点 / 100点
AI下書き + ChatGPT整文 品質スコア 78点 / 100点
AI下書き + ChatGPT + 自分チェック(今日目指す) 品質スコア 93点 / 100点
AI下書きをそのまま出すのは「プロの仕事」ではありません。AIを使いこなし、人間の目で最後に仕上げる。これが今日の肝です。
同じ内容を、AI下書きとChatGPT整文後で比べてみましょう。
AI下書き(整文前)
ChatGPT整文後
研究者たちによると、人工知能システムはしばしば、従来の診断手法と同等あるいはそれを超える精度で医療診断を行うことができる能力を示しているこの技術の進歩は、特に放射線科学および病理学の領域において顕著であり…
赤くなっている部分がAI文章特有の「硬い・読みにくい」表現
実は、AIが医師と同じレベルで病気を診断できるようになってきています。研究者たちが明らかにしたこの事実、特にレントゲンや病理検査の分野ではもう人間顔負けの精度を出しているそう。30代の私たちが子育て世代にさしかかる今、医療のAI化は決して「遠い未来の話」ではありません…
ティール色の部分が「30代女性が読みやすい」に調整された表現
  • 📖
    ① 声に出して読んでみる
    つっかえたり変に感じた部分は、必ず直す。目で読むより耳で聞く方が不自然さに気づきやすい。
  • 🔍
    ② 「という」「ことが」が多すぎないか
    AI文章の典型的クセ。「〜という点において」「〜することが重要です」が続いていたら、口語的な表現に置き換える。
  • 📏
    ③ 文字数が指定範囲に入っているか
    800文字±10%(720〜880文字)が今日の目標。スマホのメモ帳に貼り付けるとだいたいの文字数がわかる。
  • 🎯
    ④ 読んだ人が「何を知れたか」が一言で言えるか
    記事を読んだあと「要するにこういうことね」が言えない記事はNGです。まとめの一文が機能しているか確認する。
手順(これだけやれば完了!)
  • 1
    扱いたいテーマを1つ決めて、AIで下書きを作る
    DAY5で作ったテーマの続きでも、まったく新しいテーマでもOK
  • 2
    テーマと要点をAIに入力して、記事の下書きを作る
  • 3AI下書きをコピーして、下のプロンプトに貼り付けてChatGPTに送る
  • 4
    ChatGPTが仕上げた800文字の記事を上の「4点チェック」で確認する
    気になった部分は「〇〇の部分をもっと口語的にして」と追加で送るだけでOK
  • 5Googleドキュメントに保存してURLを提出フォームに送る
コピペ用プロンプト(AI下書きを貼り付けて送る)
以下はAIで作成した記事の下書きです。これを読みやすい日本語の記事に仕上げてください。 【AI下書き】 【AI下書きをここに貼り付ける】 仕上げの条件: ・800文字程度(720〜880文字の範囲)にまとめる ・30代の日本人女性がスラスラ読めるやわらかい文体 ・「〜という点において」「〜することが重要です」などの硬い表現を使わない ・記事の冒頭に「なぜ日本人に関係するのか」を1〜2文で書く ・最後に「まとめ」として3行以内の結論を書く ・見出しをつけてください(全体タイトル1つ・中見出し2つ)
提出するもの
完成した800文字の記事をGoogleドキュメントに保存して、URLを提出フォームに送ってください。「4点チェック、全部クリアしました!」の一言も添えて◎
レベル1のあと、2種類の文体で同じ記事を仕上げよう
  • 1レベル1で完成させた記事をもとに、同じ内容を「別の読者向け」に書き直してもらう
  • 2「ブログ向け・やわらかいトーン」と「ビジネス向け・プロフェッショナルなトーン」の2本を作る
  • 3両方をGoogleドキュメントにまとめて「2文体比較版」として保存する
コピペ用プロンプト
さっき作った要約記事を、同じ内容で2種類の文体に書き直してください。 【レベル1で完成した要約記事】 【レベル1の完成記事をここに貼り付ける】 書き直してほしい2パターン: パターンA「ブログ・SNS向け(やわらかい口語体)」 ・まるで友人に話すような口調 ・「〜ですよ!」「〜なんですって」などの自然な表現OK ・絵文字を1〜2個入れてもOK パターンB「企業ブログ・ビジネス向け(プロフェッショナル体)」 ・ですます調・丁寧な表現 ・専門用語に()で説明を添える ・引用元は「〇〇の研究によると」の形で表現 両方とも元の記事と同じ文字数(800文字程度)を保ってください。
提出するもの
2文体比較版のGoogleドキュメントURLを提出フォームに送ってください。「2種類の文体で対応できます」はクライアントへの強力なアピールになります。
本気の人はポートフォリオ用に「記事作成実績ページ」を完成させよう
  • 1レベル2まで完了させる(2文体版が完成している状態)
  • 2下のプロンプトで記事作成実績の紹介文をAIに作ってもらう
  • 3Notionに「記事作成実績」ページを作り、2本の記事リンク+紹介文を貼り付ける
  • 4
    DAY8(画像)・DAY9(リサーチ)とあわせて、実績が3枚そろったことを確認する
    DAY12のポートフォリオ完成まであと1枚(DAY11のSNS投稿)です
コピペ用プロンプト(記事作成実績の紹介文を作る)
クラウドワークスのポートフォリオに載せる「記事作成・校正の実績紹介文」を作ってください。 実績の内容: ・AI下書き+ChatGPT整文で記事を作成 ・日本人向け800文字の記事に仕上げた ・さらに「ブログ向け」と「ビジネス向け」の2文体で対応 ・4点チェック(音読・AIクセ除去・文字数・まとめ確認)を実施 紹介文の条件: ・180文字以内 ・「AIを使ってプロ品質の記事が作れる」という強みを伝える ・「2種類の文体で対応できる」という差別化ポイントを入れる ・読んだクライアントが「記事作成をこの人に頼もう」と感じる言葉で締める
提出するもの
Notionの「記事作成実績」ページのURLを提出フォームに送ってください。DAY8・9・10で実績が3枚そろいました。あと1枚(明日のSNS投稿)で第2週の実績コレクションが完成します!
ChatGPTが800文字より大幅に多い・少ない文章を出してきた
「今の文章を800文字に調整してください。内容は変えないで」とそのまま送ればOKです。何度でも調整してくれます。多い場合は「削って」、少ない場合は「もう少し詳しく」と追加で伝えてください。
「AI文章特有の硬い表現」がどれかわからない
「この文章でAIっぽい・不自然な表現を3つ見つけて、人間らしい言葉に直した案を出してください」とChatGPTに送ると自分で見つけてくれます。チェックすらAIにやってもらえます。
記事の内容が専門的すぎてチェックができない
「日本の30代の一般的な女性が読んで理解できる内容になっているか確認して」とChatGPTに送ると、難しい部分を指摘してくれます。専門知識がなくてもAIがカバーします。
Googleドキュメントのシェアリンクの出し方がわからない
右上の「共有」ボタン→「リンクをコピー」で出せます。共有設定を「リンクを知っている全員が閲覧可」にするのを忘れずに。そうしないと先生側が開けません。
AI下書きが長すぎてChatGPTに入らない
本文を2つに分けて整文してください。前半だけでも十分に800文字の記事は作れます。
提出するリンク(共有URL)が見つからない
Googleドキュメントの「共有」→「リンクをコピー」でURLが出ます。共有設定が閲覧できる状態になっているかも確認してください。
ChatGPTの出力が長すぎて調整が大変
「800文字に収めて。前後の意味は同じで」と言ってください。短くなったら、そのまま提出できます。
AIで記事を作るときに不安
「この文章を、30代の一般的な女性でも読みやすい言い方にして」と送ると安心です。
提出テキスト(修正した点)が書けない
1つだけでOKです。「短くした」「やわらかい言い方にした」「読み順を直した」など、変えた点を1行で書いてください。
深読みしすぎて進まない
まずは提出できる形にしてOKです。微調整はあとでもできます。今日の目的は「提出できる状態を作る」ことです。
✍️
AIで速く下書きを作れる時代になりました。でもAIに丸投げするだけでは差がつきません。「AI下書き→ChatGPT整文→人間の目で仕上げる」この3ステップを体に染み込ませたあなたは、もう他の初心者と違うフリーランスです。3枚目の実績、完成おめでとうございます!
提出メモ
記事実績はURLで提出がベストです